harmoniker was here

2006年07月28日

　25年前の７月27日、ひとりの男の子が米南部フロリダ州のショッピング・センターから姿を消した。アダム・ウォルシュ君、６歳。約２週間後、アダム君の頭部が、同州内の運河で見つかった。遺体の残りはついに発見されず、犯人も分からずじまいだった。(参考、PDF)

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【関連する記事】

　極東ブログさんのValiant Shield（VS）演習の件。「日本のマスコミは中国がらみの軍事話ちゃんと書け」という主旨には賛同するのだが、ちょっとよく分からん点がいくつかある。最近連続で絡んでいるので嫌がられるかもしれないが。
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　極東ブログさん、どうも。カナダテロ大規模テロ未遂の件、今更ですが。

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　BigBangさん、こんにちは。コメント欄に書こうかとも思ったのですが、長くなってきたのでエントリーを立てることにしました。read more ...

　ぼくは「ジャーナリズム」という言葉を見ると、なんとなく尻のあたりがもぞもぞする。より傲慢な言い方をすれば、尻がもぞもぞするような文脈で使われているのを見る場合がほとんどだ、と感じる。
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ここんとこ久々にブログ界隈をうろついているのだけれど、１月のお休み前にエントリした泉さんとこで騒ぎになって、とりあえず収束しちゃったのに、ようやく気づいた(^^;。
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２カ月か。まんず、ばたばたしました。PCも変わったし。

　結局、出さないことに決めたようですが。６月施行予定らしいが、差し止め訴訟が起きるんじゃないのかなあ。

　記者が問い合わせた場合、どうするのかね。各署判断なのか。

　いよいよ19日に諮問委員会が決定を下すらしい。どうなるのかね。

　あらら。こりゃ、いけませんな。出血が止まらないらしい。お隠れになりそうな気配濃厚。ならなくとも、復帰は難しそうだ。ネタニヤフ来るか。うーん。